And just like thatのシーマ役はサリタ・チョウドリー!声優は?シーズン2の出演は?

And just like thatのシーマ役はサリタ・チョウドリー!声優は?シーズン2の出演は?

「And just like that」でシーマ役を演じたサリタ・チョウドリー。

多様性を意識して投入された有色人種のキャストの1人です。

今回はサリタ・チョウドリーとシーマを追いたいと思います。

目次
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And just like thatのシーマ役はサリタ・チョウドリー

サリタ・チョウドリーの経歴

本名:Sarita Catherine Louise Choudhury
生年月日:1966年8月18日
年齢:56歳(2022年10月現在)
出身地:イングランドロンドングリニッジ区ブラックヒ
身長:165cm

「HOMELAND」のミラ役で注目された

1991年、映画「ミシシッピー・マサラ」で映画デビュー。

デンゼル・ワシントンの相手役を演じました。

その後さまざまな映画に出演しますが、

2011年にスタートしたドラマ「HOMELAND」に出演したことで注目を浴びました。

「24/TWENTY FOUR」のスタッフが再結集した最高傑作のサスペンスシリーズです。

サラ・ラミレスが演じたのは、

主人公キャリー(クレア・デインズ)の恩師ソール(マンディ・パティンキン)の妻。

出演シーンはあまり多くありませんでしたが、

複雑なキャラクターであるソールの妻という非常に重要な役でした。

物静かでありながら意志が強く、美しい女性でした。

主演のクレア・デインズをはじめ、演技派俳優が集結したドラマでしたが、

その中でもサラ・ラミレスは独特の存在感を放っていました。

トム・ハンクスも大絶賛!

「HOMELAND」で一躍有名になったサリタ・チョウドリーは、

「ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス」(2014年)
「しあわせへのまわり道」(2014年)
「王様のためのホログラム A Hologram for the King 」(2016年)

と、次々に話題作に出演。

「王様のためのホログラム A Hologram for the King 」ではトム・ハンクスと共演しています。

トム・ハンクス演じる主人公の人生を大きく変える重要な女性サーラの役でした。

この時トム・ハンクスは、サリタ・チョウドリ―について

「HOMELAND」でサリタを見てとても魅力的だと感じた。
いったいどこから来たのか、目が離せないと思った

と、べた褒め。

ザーラは芯が強く、どこか人を安心させる力がある女性。
これはサリタ本人から滲み出ているもの。
彼女は理想的な容姿だ。

このようにサリタ・チョウドリーを大絶賛して話題になりました。

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And just like thatのシーマは自立した独身女性

やり手の不動産ブローカーとして登場

遅咲きながら、着実にキャリアを積んできたサリタ・チョウドリ―は、

ついに「And just like that」のメインキャラクターに抜擢されます。

彼女が演じるのは、マンハッタンの不動産ブローカーとして成功した独身女性シーマ・パテル。

ビッグが亡くなった後、彼との家を売却することを決意したキャリーは、

不動産ブローカーのシーマ・パテルと出会いました。

2人はすぐに意気投合。

プライベートでも会うようになりました。

キャリーと大喧嘩をするシーマ

ある時、シーマはビッグの写真が飾ってあるフォトフレームのガラスを割ってしまいます。

新しいガラスに入れ替えればいいわ

というシーマに対し、

これはビッグがよく触っていたガラスなの!
無神経だわ!

とキャリーは大激怒。

ビッグを失った悲しみが爆発した印象的なシーンでした。

シーマはそんなキャリーに対し誠意をもって謝罪します。

しかしその後、シーマはキャリーに

あなたもこの前は無神経だったわよ

と言います。

キャリーは50代になってもまだ独身のシーマに対し、

まだデート市場で頑張っているなんてすごいわ

と言っていたことが、シーマはずっと引っかかっていたようです。

お互いに本音をぶつけ合った2人はこの後さらに関係を深めていくのでした。

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シーマはサマンサ的な存在?

シーマは洗練された大人の女性で、自信に満ちています。

しかし、実は弱い一面もあり、それを見せられる相手がキャリーなのです。

これは、まさに「SATC」のサマンサのようでした。

サマンサもマンハッタンでPR会社を経営する成功した女性。

しかし、風邪を引いた時に突然独りであることにパニックを起こすなど、

弱い一面もあり、そんな彼女をキャリーは優しく支えていました。

シーマはの多様性のための要員だけでなく、
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                             サマンサの代役でもあったのかもしれませんね。

ステレオタイプが批判される

シーマがサマンサの代役という部分も少し引っ掛かりますが、

それ以上に批判を受けたのが、インド系のシーマの描かれ方でした。

キャリーはシーマと一緒に「ディワリ」(ヒンズー教徒の祭典)に参加します。

そのパーティーで待ち構えていたのがシーマの両親。

そして、シーマに恋人についてしつこく尋ね、早く結婚してほしい様子を見せました。

インド系の女性は若い年齢で結婚し、たくさんの子供を出産するというステレオタイプが

感じられてしまうシーンでした。

その他にも、視聴者により突っ込まれたシーンがいくつかありました。

・シーマはキャリーに「ディワリ」について説明するが、55歳で「ディワリ」を知らないニューヨーカーはいない

・キャリーが「サリー」言っている衣装は「ヘレンガ」の間違い

・キャリーのヘッドドレスがおかしい

このような意見があったそうです。

さらにインド版VogueのエディターArushi Sinha氏は、

ドラマが有色人種のキャラクターを「形だけのもの」として扱っている

などと批判しました。

ステレオタイプから脱したインド系女優はいずれも大人気に

「And just like that」では、インド系の友人シーマの描き方が

やや失敗した格好になりました。

しかし、最近はインド系女優の活躍が目立っています。

「クワンティコ/FBI アカデミーの真実」(2015~2018年)では、

プリヤンカー・チョープラーが米ドラマで初めて主演を努めるという快挙を成し遂げました。

男勝りのFBI候補生を熱演し、人気を集めました。

彼女は、このキャラクターを演じるにあたり

国籍のとらわれない役柄。日本人でもインド人でもロシア人でも演じられる。そこが気に入っているのよ。

とコメントしてます。

さらに、法廷ドラマ「グッド・ワイフ」(2009~2016年)では、

インド系女優のアーチー・パンジャビが、凄腕調査員のカリンダを演じて大人気に。

カリンダは、恋多き独身女性というキャラクターでした。

この2人のインド系女優は、いずれも、これまでのステレオタイプから脱した

キャラクターだったことが、成功に繋がったと言われています。

サリタ・チョウドリーは最高だった

インド人女性のステレオタイプから脱しきれなかったところは残念でしたが、

シーマを演じたサリタ・チョウドリーの演技は最高でした。

「HOMELAND」のミラも魅力的なキャラクターでしたが、

どこか影のあり、寂しげな雰囲気のある女性でもありました。

しかし今回のシーマはとにかくポジティブでゴージャス。

サリタ・チョウドリーの演技の幅の広さに圧倒されました。

さらにセンス抜群のファッションは、さすがキャリーの友人という感じでしたね。

声優を担当したのは三石琴乃!

さらに今回話題となったのが、日本語吹き替え版で

シーマの声を担当したのが、あの三石琴乃さんということです。

三石琴乃さんは、実に多くのアニメやドラマで声優を担当されてきた方です。

「美少女戦士セーラームーン」:主人公・月野うさぎ
「ドラえもん」:のび太のママ
「新世紀エヴァンゲリオン」:葛城ミサト
「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」:主人公メレディス・グレイ

代表的な作品を挙げただけでも、すごい方であることがわかりますね。

三石琴乃さんの吹き替えにより、

シーマがより魅力的なキャラクターになっていました。

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And just like thatシーズン2にシーマは登場するのか?

サリタ・チョウドリーは続投を熱望

賛否両論あったサリタ・チョウドリー演じるシーマというキャラクター。

シーズン2では登場するのでしょうか。

And just like thatはすでにシーズン2の制作が進んでいることは発表されていますが、

まだ全貌は見えていません。

出演キャストもまだ不明です。

しかし、サリタ・チョウドリーは続投を熱望しているようです。

情報番組「Entertainment Tonight」において

お願いだから(シーズン2への出演が)実現しますようにと思ってるわ。
新しいキャラクターが定着しはじめていて、
登場人物やキャリーの成長に慣れてきたところだったし。

と語っていました。

シーズン2では、さらに視聴者がキャラクターの本当の姿に飛び込むことができるように思っている

このようにも語っています。

シーズン2では、新キャラクターたちがさらに深掘りされるようです。

サリタ・チョウドリーにはぜひ続投してほしいですね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

「And just like that」のインド系の友人シーマ。

演じるサリタ・チョウドリーは「HOMELAND」で注目された演技派女優でした。

シーマのキャラクターの描き方については批判の声もありましたが、

魅力的なキャラクターでした。

シーズン2でもまた会えることを期待したい思います。

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