アバター2の映像がすごい理由は?数分息を止めて撮影?前代未聞の撮影とは!

アバター2の映像がすごい!数分息を止めて撮影⁉前代未聞の撮影とは?

「アバター2」の映像がすごいと話題になる中、

撮影方法にも注目が集まっています。

前代未聞の撮影方法や

撮影秘話に迫ります。

ネタバレを含みますので本作鑑賞後に記事をご覧ください

記事は公式サイト公式Twitterを元に情報や画像を使わせていただいております。

目次

アバター2の映像がすごい

パンドラの海の映像美に圧倒される

前作「アバター」は、

神秘の国・パンドラの美しい映像が人々を魅了しました。

「アバター2」はさらなる映像美がスクリーンに広がりました。

パンドラの美しい森から、

本作は海へと舞台を変えました。

美しく輝く海と

どこまでの広がる青い空。

その中を優雅に動き回る

神秘的な海洋生物たち。

水中でキラキラ光る魚やクラゲ、

クジラのような超巨大な海生生物トゥルクン。

海洋民族が乗りこなすスキムウィングは、

トビウオのような形と動きで

海面や水中を飛び回ります。

この世のものとは思えないような

楽園の描写は息を吞む美しさでした。

監督がこだわった海の世界

ジェームズ・キャメロン監督は、

「タイタニック」「アビス」などの

海の映画を描いてきました。

しかしただ海が好きな監督というわけではありません。

3000時間以上の水中滞在記録を持つほどの

スキューバダイバーでもあります。

海に強いこだわりのあるジェームズ・キャメロン監督がこだわりぬいた

海の世界に圧倒されます。

細部にまでこだわって描かれているので、

水しぶきや魚の動きなど、

どれをとっても不自然なものはなく、

本当に海洋世界に入り込んだような感覚になります。

驚くほどリアルな質感

アバター2の映像のすごさは、

驚くほどリアルな質感にあります。

もっともリアルに感じられたのが

アバターやナヴィ達の肌の柔らかさです。

CGではなく本当の人の肌のような不思議な質感でした。

髪の毛も1本1本丁寧に描かれているため、

不自然な感じはまったくありません。

さらに、

巨大海生生物のトゥルクンの体や、

小さな魚たち。

実在する生き物ではありませんが、

水族館の水槽の中を見ているような、

リアルな感覚がありました。

「触ってみたらこんな感じかな」という感覚になる映像でした。

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迫力映像の連続

「アバター2」は、

最近の映画としては珍しい

3時間12分の長編作品です。

しかし迫力映像の連続なので飽きることがありません。

・平和で美しいパンドラ国の森
・神秘的なパンドラ国の海
・ナヴィたちが海洋生物たちと泳ぐシーン
・大迫力の戦闘シーン
・海洋生物たちの美しく迫力ある姿

このような映像が次から次へと続きます。

ふつうの映画では

盛り上がるシーンや

クライマックスで使われるような迫力映像を

常に見せられている状態です。

非常に贅沢な映画でした。

アバターが実在するような映像

さらに本作の映像のすごさは、

アバターやナヴィ族のリアルな映像です。

架空のキャラクターでありながら、

実際に俳優が演じているため、

体の動きも表情も

とにかくリアル。

現実世界の中にアバターやナヴィ族がいるような

何とも不思議な感覚になりました。

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アバター2の驚くべき撮影方法

アバターはあくまでも実写映画

「アバター」シリーズはあくまでも実写映画です。

俳優が声だけを収録し、

あとからCGで動きを作るという

CG映画ではありません。

アバター・ナヴィの動きはすべて俳優の演技です。

俳優が特殊メイクをして演じている感じと言えるでしょう。

俳優たちの動きをそのまま映像にすることで、

CGにはないリアルさや迫力が出せているのです。

パフォーマンスキャプチャーを使用

俳優たちの動きを映像にするために使われる技術は、

モーションキャプチャーと呼ばれるものです。

俳優たちはマーカーのついたスーツを着て演技をし、

その動きをCG化する技術です。

「アバター」シリーズでは、

モーションキャプチャーがアップデートされた

パフォーマンスキャプチャーと言う技術が使われています。

違いはこちら。

・モーションキャプチャー:俳優の「動き」をCGに反映させる
・パフォーマンスキャプチャー:俳優の「動き」も「表情」をCGに反映させる

つまり俳優たちの動きも表情も

とらえられるようになったのです。

俳優たちの感情的な演技が

CGキャラクターで表現できるようになったことで、

「アバターがそこにいるような感覚」

が可能となったのです。

水中でのパフォーマンスキャプチャーに挑む

前作で使われたパフォーマンスキャプチャーという画期的な撮影方法。

アバター2ではなんと、

このパフォーマンスキャプチャーを水中で行うという

前代未聞の撮影方法に挑みました。

水中でのパフォーマンスキャプチャーシステムの開発には、

1年半もの時間がかかったそうです。

俳優たちは

マーカーのついたスーツを着て、

巨大水槽の中で演技に挑みました。

これにより、

海の中に迷い込んだような

見たことのないようなリアルな映像が実現できたのです。

俳優たちは水中で息を止める訓練を受けた

水中でのパフォーマンスキャプチャーは、

俳優たちにとっては非常に過酷なものでした。

潜水用の呼吸装置はつけません。

俳優たちは水の中で息を止めながら

陸の上と同じような演技をしなければならないのです。

俳優たちは

何ヶ月もかけてフリーダイビングのトレーニングを重ねました。

独特な呼吸法を学び、

長い間息を止められるような訓練も受けました。

シガーニー・ウィーヴァー、ケイト・ウィンスレットは

6~7分も息を止められるようになったそうです。

長男ネテヤム役のジェイミー・フラタースは、

「巨大水槽での撮影までに1年3か月ほどのダイビング訓練を受けた」

と語っています。

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精神的に過酷な撮影だった

主人公ジェイクを演じたサム・ワーシントンは、

来日インタビューにて

史上初のパフォーマンスキャプチャーの水中撮影を振り返り、

このように語っていました。

肉体的にはもちろん、
もっと大変だったのはメンタルです。
陸上でもあれだけの動きをしながら感情を表現するのは大変なのに
酸素のない環境のなかで感情表現するのはメンタルの領域だった

ただ演技するだけではなく、

水中でアクションをこなしながら演技するという

凄まじい体験だったようです。

CG映画というと、

大変な部分はCGでごまかせるイメージがありますが、

本作の場合は、

俳優たちの想像を絶する努力があったことに驚きました。

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アバター2映像は3Dでも2Dでも問題なし

アバター2の3D映像は素晴らしい

前作「アバター」は3D映画ブームのきっかけとなった作品です。

それまでの3Dはどこか不自然なものでしたが、

ジェームズ・キャメロン監督の描く3Dは本格的なものでした。

「アバター2」ではさらに美しい3D映像が広がります。

本作の3D映像は、

スクリーンの手前に飛び出すだけでなく、

奥行きを利用することで臨場感を出すのが特徴。

飛び出る映像を見るのではなく、

その場に飛び込んだような不思議体験ができるのが魅力です。

しかし2Dで観ても問題ない

ジェームズ・キャメロン監督は

来日インタビューの中でこのように語っていました。

3D映画が好きなら3Dで観てほしい
でも2Dでも問題ない。
でも大スクリーンで観てほしい。

3Dに絶対的な自信があるキャメロン監督ですが、

しっかり2Dでも楽しめるように作っているのですね。

好みに応じて2Dか3Dを選びましょう。

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まとめ

いかがでしたでしょうか。

映像がすごいと話題の「アバター2」。

その成功のかげには、

最新技術と

俳優陣の並々ならぬ努力があったことがわかりました。

このような映像秘話を知ると、

また劇場に足を運びたくなりますね。

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