堂本剛の「街」歌詞の意味!何度も書き直し?乗り越えた経験の裏側とは?

堂本剛の「街」歌詞の意味!何度も書き直し乗り越えた経験の裏側とは

堂本剛さんの「街」の歌詞の意味が深いと、

ネット内で話題になっています。

「街」の歌詞は堂本剛さんが自分に向けて書いた、

自分のための曲でもあります。

そこで「街」の歌詞に込められた意味について、

ネットの解釈をまとめてみました。

目次
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堂本剛「街」の歌詞に込められた意味

堂本剛のソロデビュー曲

 

この「街」という曲は堂本剛さんが、

ソロで初めて歌ったデビュー曲です。

作詞作曲を堂本剛さんが手掛けていて、

アイドルが書いたとは思えないほどに深く、

名曲だと言われています。

 

 

10代の心が苦しくパニック障害で苦しんでいた時、

自分の過去を振り返りこの曲が出来上がっていったといいます。

歌詞からはその時の思いや苦しみが伝わってきて、

堂本剛さんの込められた思いの強さを感じますね。

 

歌詞は何度も書き直しをしたそうです。
2002年の名古屋ライブで「内容が重すぎてボツになった」と明かし、アンコールではオリジナルの詩で披露されました。

 

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デビュー前後の若き自分をタイムトラベル

 

堂本剛さんは「街」の歌詞についてこう語っています。

  • 東京に出て来た自分が、奈良に残している自分に対して思って書いた歌。
  • 逆に奈良の自分が東京に見送った自分を思って、歌っていたりもする。
  • 両方の視点を行ったり来たりしながら歌ってる。
  • タイムトラベルを何回も繰り返すような感じで、最後まで歌っているというイメージ。

 

そのため本人でない限り本当の歌詞の意味は、

わかりにくい部分もありそうです。

正解はわからないので私なりの歌詞の意味の解釈となります。

 

 

1番の歌詞ですが堂本剛さんが、

  • 生まれ育った奈良から東京へ出たばかりの、夢を抱く少年だった自分を書いた。
  • まだ東京という街を知らない、奈良に住んでいた頃の少年の自分を書いた。

この2通りの解釈に分かれると思います。

 

 

僕が生きてるこの街は
不思議を潜め呼吸してる
まだそれに気づかず
生きてんだろうなって
斜め前を歩く少年に大人なふり

 

だんだんとその世界で生きづらくなっていく中で、

まだ何も知らない奈良の若き少年を、

東京にいる自分が客観的に見つめているように思えます。

 

 

私は東京にいる自分が奈良にいた頃の自分へと

歌っていると解釈しました。

「不思議を潜め呼吸をしている街」は、

芸能界のために上京した、

「東京の街」のことを意味しているのでしょう。

 

 

10代で夢を抱いて飛び込んだ芸能界で、

もがき苦しんでいた時代の堂本さんが、

過去の自分をどのような思いで、

見つめていたのでしょうか。

 

夢を手に出来ず捨てた日が
時折り胸を打つ
この少年の
歩いてく先に
不思議がたくさん咲いていますように

 

 

少年の歩いていく先に、

「不思議」がたくさん咲いていますように、

という歌詞がありました。

「不思議」とはマイナスなものではなく、

希望を含めた夢だったり成功を意味しているのでしょう。

 

 

思い描いていた夢はかなわず、

作り上げられた「堂本剛というレール」を進むしかなかった、

そんな10代の葛藤と願いが見えてきます。

 

 

嘘にぶたれる音は
好きじゃないや
傷しみるけど
今日も戦ってたいな

 

芸能界という世界は厳しく過酷だと言われています。

大人たちの嘘や裏切りも多くあったのではないでしょうか。

 

 

パニック障害で苦しんでいた堂本剛さんは、

そんな中でもがきながらも逃げずに、

「戦っていたいな」という思いを歌っています。

堂本さんの芯の強さを感じますね。

 

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サビに込められた思い

 

愛を見失ってしまう時代だ
誰もが持っているんだ
自分を守り生きていく時代だ
だからこそ僕らが
愛を刻もう傷ついたりもするんだけど
痛みまでも見失いたくない

 

昔はもっと生きやすかったような気もしますが、

時代が便利になるほどに生きにくなった面もあります。

そんな時代で自分を守りながら生きていく、

10代の堂本剛さんの本音が書かれています。

 

 

大切な大きな愛を見失ってしまいがちだけど、

そう感じているのは自分だけではないと歌っています。

堂本剛さんはだからこそ傷ついてもいい、

痛みという感情すら失って、

無になりたくないと思ったのかもしれません。

 

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少年から君へ

 

2番になると一人称が少年から君になります。 

近頃の空
やけに狭く映るな
君も同じだろう
不安抱きしめてんだろう

 

新しい街と新しい世界での生活が、

思い描いていたものではなかった。

と感じ始めたころでしょうか。

東京にいる自分が過去の自分に向けてなのか、

過去の自分が今の自分に語りかけているのか…

 

 

君が苦しめられない保証が
この街にもあれば
勇気なしで背中押したけど
未だ気がかりだよ

  

いざ飛び込んだ街で苦しむことになった現実が、

あの頃の自分に対して思い切って背中を押せない、

そんな複雑な気持ちとなって表れています。

 

 

強がる時が来たとしたら
これはチャンスだって
君ならきっと
笑い飛ばせてるよね

 

どんな困難もチャンスだと笑って乗り越えていけるよ。

過去の自分が今の自分に向かって、

エールを送っているように思えました。

 

 

このカラダまだ行けるさ
ゲームはまだ終わっちゃいないさ

 

堂本剛さんは精神的に苦しかった時さえも、

その人生をゲームに例えています。

最後まで戦っていくという強い思いと、

前向きな気持ちが伝わってきますね。

 

 

愛を見失ってしまう時代だ
街も求めているんだ
自分を守り生きていく時代だ
だからこそタマシイが
愛を刻もう傷ついたりもするんだけど
痛みだけは忘れたくないんだ

 

堂本剛さんは歌詞の中から自分の心境や心の声を、

ファンに感じ取ってほしい気持ちもあるそうです。

ミュージシャンとしては珍しいタイプですよね。

 

 

そのため傷ついて辛いことがある自分、

いろんなことを我慢したり辛い自分も、

歌詞に隠さずに本音を見せています。

 

 

 

「傷ついたりもするんだけど、痛みだけは忘れたくないんだ」

何度だって傷ついて今もそんな日々だけど、

その時の痛みを忘れないことが人として成長していくと、

堂本さんがメッセージをくれているような気がします。

 

「傷を負いながら生きている人たちの気持ちを全て分かることは難しくとも、理解したい。これからも、そういう人たちへも寄り添いながら音楽を作っていたいです」

引用元:「生きるのがしんどかった」痛みとともに過ごした若き日々をこえ、堂本剛が思うこと – LINE NEWS

 

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歌で自分が救われた、人も救えるようになりたい

 

堂本剛さんはがむしゃらに走りまくった頃を振り返って、

歌を作ることで自分が救われたと言っています。

堂本さんがシンガーソングライターになることは、

ジャニーさんが勧めてくれました。

 

 

堂本さんは自分の思いを歌にのせることで、

気持ちを吐きだすことができて心が軽くなっていったようです。

そして自分が作る音楽が誰かの気持ちを楽にして、

救うことができたらいいなという願いもあります。

 

「世の中の人々が、理由を持ってたどり着いた傷とか痛みに寄り添う歌詞、メロディー。その役目を持つ楽曲にあの頃の僕は救われ、もう一度生きようという気持ちにまで立ち戻れました。だから自分が作る音楽も、そういう役目でありたい。」

引用元:生きていられることが、今は幸せだと感じているーー堂本剛が、自分の歌で伝えたいこと(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

 

ラブソングの方が売れる

ジャニーズぽくない

そういう意見もあるけれどあえて、

重いとも言われる命や愛を堂本剛さんは歌っています。

 

 

自分が「死にたい」と思っていた過去があるからこそ、

同じように今思っている人に、

生きていられることが、今は幸せ。

と未来は思えていることを伝えたいそうです。

 

 

そのために重いテーマの曲が多くなっているようですね。

そして今も「ENDRECHERI」として積極的に、

活動をおこない歌を届け続けています。

最近は明るい曲も増えてきたようです。

 

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まとめ

堂本剛さんの「街」の歌詞の意味について、

私なりの解釈をさせてもらいました。

この深い歌詞が初めて書いたソロの歌で、

そこに当時苦悩や思いが込められていましたね。

その時があったからこそ、

今の音楽活動があることもわかりました。

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