はじめてのおつかいに出演していた広島鞆の浦での放送。
5歳の絵理ちゃんがお茶の師匠から頼まれてお使いにいった回を覚えていますか?
実はその絵理ちゃんが事故死しており今年3回忌を迎えることを
16日の「はじめてのおつかい」で放送され視聴者は悲しみの声で溢れたのです。
目次
【はじめてのおつかい】広島・鞆の浦5歳の絵理ちゃん事故死していた!
当時の放送内容

広島・鞆の浦でお茶のお稽古仲間、5歳の絵理ちゃんと4歳の由季ちゃんの回。
お茶の師匠から頼まれてお使いに向かいました。
お寺でお茶室用のお花をもらい、「お祇園さん」と呼ばれる沼名前神社で
山から湧き出す幸水を汲みに行きました。
道中、絵理ちゃんは由季ちゃんを飽きさせないようにおみくじを買ってあげていました。
その後大阪芸術大学へ進学
その後絵理さんはお茶だけでなく日本舞踊やミュージカルの稽古などされています。
大阪芸術大学でミュージカルを学び夢の舞台に立つことができました。
黒木エリーのお名前で活躍されました。
2020年に事故死していたことが判明


絵理さんは不慮の事故により24年10か月の生涯を閉じたそうです。
実はこの夏で3回忌を迎えるとのことです。
17日に放送された「はじめてのおつかい」スタッフは家族に会いに行かれました。

あのとき一緒に写っていた25歳になった由季さんも駆けつけました。
最後は、由季さんとお祇園さんの水を見に行ったシーンで終わります。
本人のインスタはまだ残っている
小さいころから印象的な目ですよね。
本当にかわいくて視聴者も一緒になって応援していました。
まとめ
はじめてのおつかいに出演していた広島鞆の浦での放送。
5歳の絵理ちゃんがお茶の師匠から頼まれてお使いにいきました。
その絵理ちゃんが事故死しており今年3回忌を迎えることを
16日の「はじめてのおつかい」で放送されました。
ご冥福をお祈りします。