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悠仁様入学後のビックリ筑付生活3つまとめ!卒業式撤収・クーラー増設・SP多い!

悠仁様が筑波大付属(以下、筑付)へ入学されて早くも夏休みになろうとしています。

入学されて3か月が経過しますが、

もうすでに筑付生活では悠仁様が入学されたことによって在校生の不満が出ているそうです。

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目次

悠仁様入学後の筑付生活がありえない?

1つ目:紀子さま来校で卒業式後のセレモニー中止で激早の撤収

今年2022年、筑波大付属の高校の卒業式。

コロナ禍でも久しぶりの保護者を含めた式だけあって盛り上がりました。

通常卒業式後は、校内で写真を撮ったり友達と別れを惜しんだりする時間です。

筑付も例年このような行事が続いていました。

しかし式の終了後突然

校内から退出してください

とアナウンスが。

新入生保護者会が同日あったため緊急措置を取られた

実は、今年の筑付の卒業式の後は新入生保護者会が開かれました。

例年この流れのようですが、

在校生が校外に退出するとなると異例中の異例。

おそらく紀子さまの来校により、

学校側が大慌てで対応したのでしょう。

筑付のHPにも「むやみに来校するな」という文言が

筑付公式サイト
  • 来校時には面会を希望する教職員に事前に連絡を取ること
  • 面会予約がない来校者の入校を拒否すること
  • 来校の前日正午までに専用フォームに個人情報の入力を求める

このような旨が記載されています。

3月あたりは新型コロナウイルスが落ち着いていたこともあり、

まん延防止等重点措置の解除されたこのタイミングでトップページに告知するのは不自然です

附属中学のホームページには同様の記載がないこともあり、
悠仁さまの警護面が理由のひとつではないかと見る向きがあります。

NEWS ポストセブン

たしかに皇族関係が通学されるとなると学校側は気を使いますよね。

学習院との違い

皇族関係が多く卒業されている学習院。

教育システムで他の大学と大きく違うことはさほどないのですが、

警備に関する部分はかなり大きな違いがあります

学習院はこれまでに培った皇室警備に関する豊富なノウハウを蓄積しているので

不測の事態にも対応しやすいです。

今回のように初めてのケースだらけの筑付では今後対応が後手後手になり

在校生が不満を漏らすことも増えてくるでしょう。

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2つ目:悠仁様の教室と所属のバトミントン部のみクーラー設置

6月中旬、こんなニュースが世に出回りました。

悠仁様が暑さを感じ冷房を入れて欲しいと訴えたという内容です。

つい先日ですが、学校関係者に対して、悠仁さまが“暑いから冷房を入れてください”と求められたことがあったそうです。まだまだ夏本番とはいえませんから、学校関係者もやんわりと諭して断ったようですが、お考えをはっきり表明される悠仁さまに、ほかの生徒も驚いたといいます

NEWS ポストセブン

3つ目:構内でも常に警護

悠仁さまはほぼ間違いなく将来天皇になられる予定の方です。

警備の数はもちろん、学校の体制としても、これまでの筑附とはいろいろと違うものになるでしょう。

同じ学年もしくは在籍している間の生徒たちは

今までと同じような自由な学園生活が送れなくなる可能性は高いと思います。

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4つ目:疑惑の作文を再提出

悠仁さまがお茶の水女子大付属中学校時代にコンクールに応募された作文。

その作文は他の著作物と酷似している箇所があることが判明しました。

北九州市主催の「第12回子どもノンフィクション文学賞」で、

中学生の部では悠仁さまの作文が大賞に次ぐ佳作に選ばれています。

2つの文章をよく読んでみると酷似した内容があります

  1. 表現
  2. 記述内容

こちらが悠仁様の作文です。

悠仁様

小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない「海洋島」です。では、こうした島の生き物は、どのようにして島々にたどり着いたのでしょうか

---略---
あるものは海流に乗って運ばれあるものは風によって運ばれ翼をもつものは自力で、あるいはそれに紛れて、三つのW、Wave(波)、Wind(風)、Wing(翼)によって、海を越えて小笠原の島々にたどり着き、環境に適応したものだけが生き残ることができました

こちらが12年刊行のガイドブック『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング)の表記です。

同じ書き方をしている個所の色を見比べると、

結構似てますよね。

『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング)

小笠原諸島は、火山が隆起してできた島で、一度も大陸と陸続きになったことがない。こうした島を海洋島という
---略---

あるものたちは風によって運ばれ、また、あるものは海流に乗って。あるいは、翼を持つものは自力で、またはそれに紛れて。いわゆる3W、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により、数少ない生きものだけが海を越えて小笠原の島々にたどり着くことができた

色別に分けた部分で酷似した表現や記述が数多く見つかりました。

悠仁様が以前お読みになったことがあるのでは?と予想できます。

その後再提出

参考文献が書けていなかったと後に語られています。

たしかに、参考文献を読みながら書くとどうしても表現や記載が似てしまうような気がします。

このときまだ中学生なので仕方がないことなのかなとも感じますね。

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5つ目:私服通学コーデ問題

「自主・自律・自由」を教育のモットーとし、

制服だけではなく服装規定も特にないなど自由な校風の筑附。

「悠仁さまのファッションが、校内で浮いてしまうのでは?」

とメディアでは一部報道されました。

それもそのはず。

悠仁様はいつも襟付きのハイブランドポロシャツ。

悠仁さまは紀子さまがご指定などされない限り、基本的には職員がコーディネートしているのかなと思います。

サイゾーウーマン

普段の私生活を支える秋篠宮家専属の職員が数十人存在しているため、

悠仁様の今後の高校へ通う私服もコーディネートしてくれると語られています。

しかし作文の無断引用問題や、不透明な提携校進学制度による進学は批判の的にもなりました。

悠仁さまの人気も以前ほどではありません。

そこで紀子さまはイメージ転換で、人気回復を図ろうとされているのではないかと言われています。

2021年悠仁さまのために仕立てたイタリア・キートン社のオーダーメイドスーツが、

“3着200万円”ほどではないかという報道もありました。

どのような服装で行くのか興味が集まりますね。

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まとめ

悠仁様が筑付にごされて早くも3か月。

学校生活の中で明かされた驚きのエピソードたちでした。

在校生の皆さんは不満が残る対応などもあるでしょうが、

今後日本を担うリーダーと学生生活が共にできたということは

将来的にプラスに転じるのではないでしょうか。

在校生も悠仁様も青春の1ページを過ごされることを願っております。

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