AViC 代表取締役社長で創業者でもある市原創吾(いちはらそうご)さん。
その手腕だけでなくイケメンっぷりでも有名ですが、
実は大学時代「準ミスター」だったことがわかりました。
市原創吾は青学の準ミスターだった!
準ミスターグランプリに選ばれた時の写真

市原創吾さんは、青山学院理工学部を2009年に卒業されています。
2006年の大学2年生の頃に7人の候補の中から見事
青学ミスター準グランプリに選ばれています。
タキシード姿

こちらは、タキシード姿。
他の出場者をエスコートしている様子です。
このコンテストには、なんとファーギーがゲストに来るなど
豪華な退会であったことがわかります。

プレゼンターにファーギーさんが来るなんて、
さすが青学です。
市原創吾のプロフィール

名前:市原創吾(いちはらそうご)
生年月日:1986年11月10日生まれ(36歳)
主な略歴は後述しますが次の通り。
2009年:青山学院大学理工学部を卒業後、株式会社サイバーエージェントに入社
2015年:株式会社サイバーエージェント広告部門局長
2018年:株式会社AViCを設立、代表取締役社長に就任
岩手県立花巻北高校卒業

今年36歳の市原創吾さん。
1986年に岩手県で生まれました。
高校は県立の岩手県立花巻北高校に入学されます。
立花巻北高校の偏差値はなんと偏差値58で進学校のようです。
岩手県内でも頭の良い高校として有名のようですね。
芸術界から経営者など幅広く輩出されています。
- 伊藤政則(音楽評論家)
- 大瀧詠一(シンガーソングライター)
- 梅原誠(元シチズン時計社長)
青山学院大学理工学部科学生命学科へ入学

立花巻北高校を卒業後、
2005年に青山学院大学の理工学部科学生命学科にご入学されています。
理系男子だったのですね。
新卒ではサイバーエージェントへ入社

株式会社サイバーエージェントの広告事業部門で、
複数の大手クライアントを担当されていたそうです。
2015年の市原さんが28歳の頃には広告部門局長就任されています。
学生時代や社会人になった当初は起業したり、
具体的に会社を作りたいなど明確な目標はなかったそうです。
藤木直人さんに似てますね。
株式会社AViCを設立、社長へ就任

市原創吾さんは、東京証券取引所グロース市場上場の社長です。
仕事はマーケティングを軸に事業展開をされています。
30歳になったタイミングでご自分でチャンスととらえられたようです。
更に次の10年でさらに指数関数的な成長をするために取った選択だったようです。
このように話されています。

もっとリスクを取って、生死をさまようくらいの環境で自分を賭けないといけないのではないか
と考え起業というチャレンジをすることを決意したそうです。
創業わずか4年で2022年の今年に東証グロースに上場されています。
その経営手腕もさすがのものです。
- 成長の幅は責任の大きさと直結する
- 成功にとらわれずに、成長にとらわれる
かっこいい名言ですね。
芸能人とも知り合い?

こちらはオフショットのようですね。
私服もおしゃれで全員がイケメンですね・・・
左前は三浦翔平さんではないか?と言われています。
まとめ
市原創吾(いちはらそうご)さんは、超イケメン社長だけでなく
その経営手腕や実直に勉学に励まれていた様子がわかりました。
準ミスター青学に選ばれた過去もあったというので納得です。
今後のご活躍にも期待しています。