小林麻耶さんの夫である國光吟さんが注目されていますね。
夫妻が何か大きなことをする度に國光吟さんのお兄様が代わりに謝罪されています。
國光吟さんは4人兄弟であり兄、ご本人、弟、妹ということでした。
國光吟の兄弟は兄しか出ていない
Twitterで出てくる兄:タカ

こちらが國光吟さんの兄とされるタケさんのアカウントです。
その理由は、ご本人があにであることを認めているためです。
アイコンでは顔出しをされています。
SNSからは家族構成やお仕事などはわかりませんでした。
兄タカは吟にTwitter上でメッセージを送っていた

この「アッキ」は吟(あきら)さんのことでしょう。
後述しますが、國光吟さんのブログで兄タケさんは雑誌に自分の情報を売ったとブログで言っています。
しかしタケさんはそんなことはしていないと伝えています。
法律の力で弟の行動を抑制していくと伝えていますが、
連絡は取れたのでしょうか。
國光吟さんの件で精神的疲労がある?

メディアやニュースサイトを見るたびに弟である吟さんのことを
思い出しながら心を痛められていると思われます。
こちらは謝罪をされているコメント欄です。
神田沙也加さんの事を僕の弟と小林麻耶がとんでもない利用の仕方をしたと沢山の苦情をいただきました
— タケ🎵✨ (@take5201) March 31, 2022
まだ把握してないのですがもしそのような事を弟と麻耶さんがしてしまったのでしたら本当に申し訳ありませんでした
神田沙也加さんのご家族、関係者の皆様本当に申し訳ありませんでした😢#小林麻耶 pic.twitter.com/y5dnMt9UIx
神田沙也加さんの事を僕の弟と小林麻耶がとんでもない利用の仕方をしたと
@take5201
沢山の苦情をいただきました
まだ把握してないのですがもしそのような事を弟と麻耶さんがしてしまったのでしたら
本当に申し訳ありませんでした
神田沙也加さんのご家族、関係者の皆様本当に申し訳ありませんでした
これらのことからわかるように
おにいさんであるタケさんの元には、Twitterのコメント欄だけではなくDMなども
心無い声が届いているかと思われます。
また、勸玄君のお誕生日にも
昨日は僕の心を気遣ってくれた先輩に感謝です✨
— タケ🎵✨ (@take5201) April 1, 2022
葉山や逗子って良い場所だなと思いました😊
優しさは優しさでちゃんと返せるようにする✨#今日思った事 pic.twitter.com/SknOebwXAW
昨日は僕の心を気遣ってくれた先輩に感謝です
@take5201
このように、周囲の人が気を使わなければならないような状態であることがわかります。
國光吟がブログに家族のことを書いた内容
兄タカとは仲違いしている様子

こちらは國光吟さんのブログです。

僕の兄は何がしたいんだろか
https://ameblo.jp/akira-kunimitsu/entry-12734507758.html
あ、兄じゃなかった
もう他人だった
なのに、なんで家族面してるんだろう
心配してるふりしてるんだろう
海老蔵みたいだね
バレるのにね
僕ね兄じゃない兄からも、脅迫まがいをされてるんだよなぁ
https://ameblo.jp/akira-kunimitsu/entry-12734507989.html
このように、國光吟さんは兄であるタカさんに対して兄ではないと言っています。
しかし、國光吟さんに代わって世間の人たちに謝罪されている
兄タカさんのことを考えると非常に胸が痛みます。
一時期句読点のないブログが話題になりましたね。
【最新】國光吟の現在は?句読点なしのブログがヤバい?新しいYoutube開設!インスタ削除!
兄弟とは2018年まで交流があった

兄弟と麻耶ちゃんで、妹オススメの渋谷にある焼き肉屋さん
https://ameblo.jp/akira-kunimitsu/entry-12428864085.html
國光吟の両親
母親は義母も含めブロック

内容が長いのでそれぞれまとめます。
- 家族が小林麻耶にLINEを送ってくるが返信はさせていない
- 実母のアカウントをブロックしている
- 兄とは父親が違う
- 兄は反社のようだ
- 小林麻耶に母親へ返事をさせていない
ご自身のお母さまはブロックされているということから、
疎遠であることがわかります。
一時的に困窮し、ご両親に頼らずに
小林麻耶さんのお金で生活をしていたこともあるそうです。
國光吟がお金ない?と言われる3つの理由!苗字変更・ブログ鬼更新・Youtube!
まとめ
國光吟さんの兄弟は兄、吟さん、弟、妹の4兄弟でした。
しかし、兄であるタカさんしか顔出し・メディアに露出されていません。
現在國光吟さんの行動を代わりに謝罪などしていたため心が痛みます。
お二人は疎遠になっているようですが、和解し傷つく人が減ることを祈るばかりです。