【元彼の遺言状】ポトラッチとはどういう意味?富治が英治に返せなくなった理由とは?

【元彼の遺言状】ポトラッチとはどういう意味?富治が英治に返せなくなった理由とは?

4月11日にスタートした「元彼の遺言状」。

早くもいろいろな謎や表現に視聴者は大慌て!

第1話に出てきた富治の説明する「ポトラッチ」という意味が難しい!と話題に。

ドラマになぞらえて説明をしていきます。

目次
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ポトラッチとはどういう意味?

本来の意味

北アメリカの先住民族での贈答の風習です。

誕生、婚姻、葬式などの儀礼に際して、宴を催して客に贈答品を渡します。

これは受取り拒否はできず、後日それ以上の宴と贈答品を渡さねばならないのです。

それが出来なかったとき、その人物は社会的地位を落とされ相手に支配されることになります。

ポトラッチは浪費を促すために後々カナダ・アメリカのインディアン法により

禁止されることになります。

「元彼の遺言状」でのポトラッチの意味とは

剣持麗子(綾瀬はるか)のモトカレである英治(生田斗真)。

英治は身体の弱い兄・富治(生田斗真)の「救世主ベビー」として生まれたのです。

身体が弱い

富治は麗子に対しポトラッチの意味を

返しきれない贈り物を持って相手を支配することができる
あの遺言は復讐なんですよ

と説明しています。

※問題のポトラッチの説明シーン

これが富治は英治によって支配されていることを意味します

富治に対する「ポトラッチ」

救世主ベビー
移植が必要な子どものために作られた子ども(妹・弟)
病気も治癒して兄弟もできるというポジティブな意味もある

富治(兄)は生まれつき重い血液の病気を持って生まれたそうです。

そのため救世主ベビーとして生まれたのが弟である故・英治でした。

おそらく輸血要因・輸血だけなら他の献血で代用が可能なので

骨髄系の疾患で家族でないと合いにくい血液の細かい型があったのではないかと予想します。

結果として、富治は相続を放棄して大企業である森川製薬を弟である英治に譲りました。

しかし、命を超える贈り物はないということから返せるものがなかったので

富治は長年苦しんでいたのではないでしょうか。

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モトカノに対する「ポトラッチ」

モトカノ達は、それぞれマンションや別荘など次々に遺言通り受け取っていきました。

しかし、これは英治の死後もモトカノたちを縛り付ける=返せない贈り物を

あげたという意味です。

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まとめ

今回「元彼の遺言状」でキーワードとして出てきた「ポトラッチ」。

贈り物へのお返しとしてもらったものより高価なものを送っていき、

それがお返しできなくなった時社会的地位を落とされるということでした。

ドラマになぞらえると、弟に森川英治に輸血を受けながら育った兄の富治は

ポトラッチであるということでした。

そのため兄の富治は相続放棄をし英治へ譲ったためポトラッチだったということです。

今後のドラマも見逃せませんね!

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