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「ミステリという勿れ」第3話原作と違う!姉役が妹に?広島じゃなくて大阪?

1月24日放送の「ミステリという勿れ」で原作と違ってニュアンスが違うと話題になりました。

主な2点は、白石麻衣さん演じる犬堂愛珠が姉ではなく妹になっていた点。

あと1点は次の印象派展は広島でなく大阪へなっていた点です。

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「ミステリという勿れ」第3話原作と違う!

白石麻衣さん演じる犬堂愛珠が姉ではなく妹になっていた

「連続殺人事件」の被害者である白石麻衣さん演じる犬堂愛珠 。

これが原作では妹設定ではなく姉設定なのです。

白石麻衣さんのキャスティング優先である事情からでしょうかね。

我路は永山瑛太さんなので白石麻衣さんとは

年齢的に妹でないと無理があった設定だったのでしょう。

原作の我路の妹である部分を確認してみよう

我路(永山瑛太)にとって犬堂愛珠(しらいしまい)は妹ではなく姉だったことで

ネットでは話題に。

姉だったことで伝わるニュアンスも伝わりません。

原作は何回も読まれているファンが多いため

微妙なニュアンスで壊される世界観が腑に落ちない読者が多数いました。

次の印象派展は広島ではなく大阪

こちらは、キャスティングなど関係なくなぜ変更する必要があったのか不明です。

後半どう響いてくるか見ものです。

こちらも、余韻を残す大事なシーンですね。

1点目の原作と違う点と異なり、こちらは何の力や事情があったのか想像が難しいですね。

まとめ

「ミステリという勿れ」の第3話では原作と違う部分が出て、

原作ファンは驚きだったようです。

妹役は実際は姉、大阪行きは実際は広島。

広島に関しては今後作品に大きく関わってきますので今後の展開が気になります。

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「ミステリという勿れ」第3話 原作と違う! 姉役が妹に? 広島じゃなくて大阪?

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