【画像】波汐國芳は耳が遠くヘルパー通いだった?免許更新になぜ通った?

福島市で歩道を歩いていた川村ひとみさんがはねられてしまい、

97歳の波汐國芳(なみしおくによし)さんが逮捕されました。

波汐國芳さんについてまとめていきます。

目次
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波汐國芳のプロフィール

97歳で独居だった

現在無職の波汐國芳さん。

大正14年生まれの今年97歳の男性です。

数年前まで奥様と暮らされていましたが、

現在は独居のようです。

奥様に対する歌集にも非常に評判がよく実力者だったのでしょう。

歌人をやっていて、歌集を出したり、立派な人という印象

というふうにインタビューに答えられています。

有名な歌人だった

地元紙『福島民友』の歌壇で選者も務めていた有名な歌人。

17年には、福島原発事故などについてまとめた歌集「警鐘」で第32回詩歌文学館賞を受賞した。新聞のインタビューなどによれば、歌人活動のかたわら東北電力にも勤務していたようだ。

引用元:デイリー新潮 福島6人死傷暴走事故 97歳運転手は「著名な独居歌人」だった 近隣住民が見ていた「ヤバい車庫入れ」
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事故の様子は?

日テレNEWS
11月21日
左側の歩道に乗り上げる

その際女性をはねる

前にいた信号待ちをしていた車に突っ込む

そのまま停車

衝突された車に乗車していた人たちも怪我
  • ブレーキ痕はなし
  • 歩道にいた川村ひとみさんは死亡

波汐國芳が運転していた車は?

以前は普通自動車に乗っていたという波汐國芳さん。

いつの間にか軽自動車になっていたと近所の人は話されています。

福島北署や消防によると、男性の車は女性をはねた後、車道を走っていた車3台に衝突。うち2台に乗っていた20~100歳代の女性計4人も軽傷。「車が歩道を暴走していた」との目撃談もあるという。

引用元:ライブドアニュース 97歳運転の車にはねられ40代女性が死亡 福島、ほか4人軽傷

軽自動車は数十メートルにわたり歩道を暴走したといい、

正面は激しく大破し、歩道に乗り上げました。

波汐國芳さんの車体には、高齢ドライバーのマークが貼り付けられていました。

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高齢者の運転が日本の大きな問題

認知機能検査だけでは運転技術や判断力は網羅できない

日本の免許は年齢制ではなく更新制です。

75歳以上の自動車運転免許の更新は高齢者講習があります。

高齢者講習を受講しないと運転免許証の更新はできません。

運転免許証の更新期間満了日(誕生日の1か月後の日)の年齢が70歳から74歳で、東京都内にお住まいの方は、更新手続前に高齢者講習等の受講を都内43教習所等で受けてください。

引用元:警視庁 高齢者講習(70歳から74歳までの方の免許更新)

その際簡単な認知機能のテストややりとりを行いますが

認知症がある・ないにかかわらずこのテストさえ通れば更新できてしまうシステムです。

https://www.zensiren.or.jp/kourei/flow/flow.html

18歳の子たちが一所懸命学科の勉強をして通る自動車運転免許。

1から取る免許よりその場限りでパスしてしまう、

高齢者の更新の方が難易度が低いと言えるでしょう。

高齢化が進み、整備が追い付いていないことも背景にありそうです。

実際の75歳以上運転免許更新の検査

https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-seniortraining-cognitivefunction-test/

このような簡単な認知機能検査を行い、

クリアした人が自動車運転の免許を更新できるシステムかと思いきや・・・

こちらをご覧ください。


https://www.zurich.co.jp/car/useful/guide/cc-seniortraining-cognitivefunction-test/

なんと、認知機能・判断能力に低下がみられていても講習代金を払えば

自動車運転免許を再び更新し車に乗れるというのです。

また、著しい低下がみられていたとしても

診断書に問題がなければその後乗れるようです・・・

認知症でなくとも、他の疾患(神経・てんかん発作・心臓系の症状など)で

運転ができない可能性もあるのですが

診断書は認知症に特化したものを求めるようですね。

記憶力・判断力が低下するとこのような傾向が一般的にはみられます。

  • 信号無視
  • 一時不停止の違反
  • 進路変更の合図が遅れる

実際に波汐國芳さんは認知機能検査に問題はなかったのですが、

車庫入れでは苦戦していたという声もあるようです。

波汐國芳の家族はタクシー会社に相談していた

また、数年前より耳が遠かったという波汐國芳さん。

家族は波汐國芳さんの運転を心配し、

心置きなくタクシーを利用できるように

タクシー会社へ相談をしていた矢先の事故だったようです。

田舎にありがちな深刻な問題であり、社会福祉協議会や地域包括支援センターには

このような高齢ドライバーで地域性や性格から、

運転を続ける家族の相談が後を絶たないようです。

何十年も運転を行ってきているドライバーには

早く免許を返納しなければ

と思う人と

まだ大丈夫

と思う人と2通りいるようですね。

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まとめ

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