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【宮崎駿発言】魔女の宅急便でジジが話せない理由はキキの成長だった!

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2022年4月29日金曜ロードショーで「魔女の宅急便」が放送されました。

久しぶりに観た方は最後になぜジジの声が聞こえなくなったのか気になったようです。

Twitterでは放送の度になぜ話せなくなったかの考察が行われています。

しかし、ジブリ側から実は説明があっていたのをご存じでしたか?

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目次

宮崎駿が考えるジジの声が聞こえなくなった理由

「魔女の宅急便」の公開時、宮崎駿監督はトークショーで

既にジジの声が聞こえなくなった理由に関して子皆さんに説明をされていたことがわかりました。

1つ目:ジジが変わったわけではなくキキ自身が変化した

ジジの声が聞こえなくなった理由は、ジジが変わったからではなく、キキが変わったからである

宮崎駿 魔女の宅急便トークショー

ジジの声が聞こえなくなった≠ジジに何か異変があった

ということではなくあくまでもジジ側は変化していないということです。

ジジはいつものようにキキのそばにいるだけ。

新しい生活で変化が目まぐるしく変わり、思春期にも入ったキキの側の変化が原因ということです。

2つ目:キキ自身の声をジジに反映していた

そもそもジジの声はもともとがキキ自身の声

宮崎駿 魔女の宅急便トークショー

キキはまだ13歳。

そんなキキが親元を離れて生活をしていくだけではなく、

お金も稼ぎながら孤独に生活をしていくのです。

ジジという存在にこんな思いを抱くのも当たり前です。

  • こんなやりとりができる存在が欲しい
  • こういう風にアドバイスや意見して欲しい
  • 身近に本当の私をわかってくれる存在が欲しい

1人で生活していく中でジジという存在に助けられていたのでしょう。

3つ目:ジジという存在に頼らなくてよくなった=強くなった

キキの成長に合わせてジジの声が必要なくなってしまったのだ

宮崎駿 魔女の宅急便トークショー

キキは新しい地域で新しい仕事・新しい友人と出会い「自分」を必死に探していました。

それがエンドロールでわかるようにだんだんと生活や仕事に慣れてきて

心の支えである「ジジの声」に頼らずに生きていけるようになった

強さを描いているのでしょうね。

原作では最後までジジはキキと話せる設定

原作では相棒であるジジは最後まで台詞があります。

どうやらジジの声が聞こえなくなるのは映画でのオリジナル設定のようですね。

原作と違う点はほかにもあった

原作の「魔女の宅急便」とジブリ映画の「魔女の宅急便」では

ジジの声が聞こえなくなったこと以外にも異なる点がいくつか存在します。

  1. キキとトンボの恋愛関係が色濃く描かれている
  2. ジジは18匹の子猫を育てるお父さん猫になる
  3. 原作ではカバも運んだ
  4. 原作ではロングヘア―

カバを空便で運んだというのは驚きですね!

トンボとキキの関係性が映画でちょうどよいと感じるのは僕だけでしょうか・・・。

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まとめ

映画「魔女の宅急便」でジジが話せなくなった理由は、

宮崎駿監督ご自身の口から語られていました。

  1. ジジではなくキキが変化したから
  2. そもそもジジの声はキキの声だったから
  3. キキにはジジの声が必要なくなったから

これらを踏まえてもう一度映画を見直してみたいですね。

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