2022年〜2023年シーズンは、
NBAの77回目のシーズンですね。
現在はレギュラーシーズン中であり、
ニュースや試合中継を目にすることも多いです。
NBA選手は筋肉質で長身で、
とてもモテそうなイメージがありますが、
女遊びが激しい選手はどれくらいいるのでしょうか？
NBA選手で女遊びが激しい選手TOP11選
1人目：ジェイソン・キャフィー
ジェイソンキャフィーは、
高校・大学と続けてスター選手として活躍していました。
1995年のドラフトで、
シカゴ・ブルズに20位で指名されています。
そんなジェイソン・キャフィーは、
9年間の間に8人の恋人と
10人以上の子供を作ったという情報があります。
幼い頃からの偏った知識によって
女性との一夜限りの関係が当たり前
という価値観があったようですよ。
1998年に結婚をしましたが、
その考え方は変わることなく妻との間に2人、
他の女性との間に複数人の子供がいるそうです。
2人目：JR・スミス
JR・スミスは父の影響で、
バスケットボールを始めました。
転校や留年を繰り返し、
約5年間高校に通いバスケットボールの腕を磨きました。
高校からNBAドラフトにエントリーしたJR・スミスは
1巡目18位でニューオリンズホーネッツに指名を受けます。
そんなJR・スミスは
運転事故や暴行事件を起こすNBA界でも有名な問題児です。
またプレイボーイであるとの情報もあります。
2013年に女性卑猥なメッセージを送り、
それが拡散されてしまいます。
複数人の女性と関係を持っていたなんて噂もありました。
そんなJR・スミスは数々の不祥事問題で、
チームに200万円以上を支払う処罰も受けています。
3人目：トニー・パーカー
トニー・パーカーは2001年に、
NBAのドラフトでトパーズから28位で指名を受けました。
2001〜2002年シーズンでは抜群のスピードを活かし、
即戦力として活躍しています。
そんなトニー・パーカーは、
女優であるエヴァ・ロンゴリアと大恋愛の末に結婚します。
しかし結婚生活は長く続かず、その後離婚。
おそらく女性問題ではないかと疑われています。
その後はなんと、チームメイトである
ブレント・バリーの奥さんと不倫し、
同時に多くの女性とも関係を持ちました。
チームメイトの奥さんに手を出すとは、
なかなかのプレイボーイですよね。
フランス人のジャーナリストの女性と2度目の結婚をし、
2人の子供に恵まれましたが、
わずか9年で離婚しています。
4人目：レイモンド・フェルトン
レイモンド・フェルモンドは2005年に、
1巡目5位でシャーロット・ボブキャッツから指名を受けます。
2005年〜2006年のシーズンは好成績を残し、
オールルーキーセカンドチームに選出されました。
2013年にアリアン・レイモンドと結婚をしますが、
バレンタインデーにレイモンド・フェルトンが
複数人の女性と浮気をしていることが発覚し、
修羅場となりました。
その際にレイモンド・フェルトンは、
妻のアリアンに拳銃を突きつけたと警察に逮捕されました。
その後アリアンとは、離婚をしています。
1年半という短い結婚生活でした。
まだ新婚なのに複数人と浮気されたら、
日本でも相当な修羅場になってしまいますよね。
5人目：ドウェイン・ウェイド
3度のNBAチャンピオン・13回のオールスター出場で、
NBA界のレジェンドと呼ばれているドウェイン・ウェイド。
バスケの才能はズバ抜けていたドウェイン・ウェイドは、
大学の公式試合に出場するための
NCAAが規定する成績水準に達しなかったため、
なかなか試合に出ることができませんでした。
そんなレジェンドと呼ばれるドウェイン・ウェイドは、
高校時代から交際していた恋人と結婚し,
2人の子供に恵まれます。
しかし2017年に離婚し、
その後は女優のガブリエル・ユニオンと再婚をします。
ガブリエル・ユニオンとの婚約中にも隠し子が発覚、
さらに浮気などの女性問題が浮上しました。
しかしガブリエルユニオンは離婚をすることなく、
代理母を通して子供を授かります。
その後自身の子供がLGBTだということを発表し、
LGBTのサポート団体を設立しました。
女性関係はともかく、
子供への愛を感じる行動ですね。
6人目：マイケル・ジョーダン
マイケル・ジョーダンはNBAを知らなくても、
名前は聞いたことのある有名な選手ですよね。
現在はシャーロットホーネッツの会長をしています。
現役時代でも注目されていた選手ですが、
女性問題も当時注目を集めました。
一般女性と結婚したマイケル・ジョーダンは、
3人の子供に恵まれました。
しかし170億円の慰謝料を支払い離婚をします。
170億円とはとんでもない金額ですよね。
慰謝料ということは、
マイケル・ジョーダンの方に非があったことが予想されます。
その後モデルのイヴェット・プリエートと再婚し、
マイケル・ジョーダンは50歳で双子のパパになりました。
イヴェット・プリエートと結婚した後も、
エイミー・ハンターと浮気をしたという情報もあります。
7人目：クレイ・トンプソン
クレイ・トンプソンは2011年、
ゴールデンステート・ウォリアーズから1巡目11位で指名を受けました。
トンプソン自身も調子の良かった2015年に、
チームは優勝しています。
同じ年にラスベガスで、
女性をはべらせたパーティーを開いているところを
パパラッチに撮られました。
その内容はかなり卑猥なものだったようです。
他にも複数人の有名女優と
関係を持っていたとの情報がありました。
- コートニー・カーダシアン
- ハンナ・ストッキング
- カーリー・ヘンリーン
など、アメリカの有名セレブばかり。
現在は女優やモデルとして活躍している、
ローラ・ハリアーと交際中のようです。
8人目：チャンドラー・パーソンズ
チャンドラー・パーソンズは2011年に、
2巡目38位でヒューストンロケッツから指名を受けます。
その後2014年にダラス・マーベリックスと契約を結びますが、
膝を壊したことで悔しい結果が続きました。
そんなチャンドラー・パーソンズは、
複数の女性と交際していたという情報があります。
- トニーガーン
- ケンダルジェンダー
- アリアニーセレステ
など、スタイル抜群のモデルたち。
中には、レオナルドディカプリオの元恋人と
交際していたとの情報もありました、
2020年に交通事故に巻き込まれ重傷を追い、
チャンドラー・パーソンズは2022年に引退しています。
9人目：ジェームズ・ハーデン
ジェームズ・ハーデンは2009年、
3位でオクラホマシティ・サンダーから指名を受けてNBA入り。
特徴的なヒゲは、一度見たら忘れられません。
2010〜2011シーズンでは順調に勝ち進み、
チームにとって重要な役割を果たしました。
そんなジェームズ・ハーデンは、
プライベートではかなりプレイボーイとの噂が。
- クロエカーダシアン
- アシャンティ
- カルー・シェトラン
- アンバーローズ
など、こちらも有名セレブばかりです。
浮気は日頃から常習していたようですよ。
またベッドシーンを匂わす写真を
相手の女性にSNSで投稿され、
拡散されたことも話題となりました。
10人目：ドワイト・ハワード
ドワイト・ハワードは2004年に、
全体1位でオーランド・マジックから指名を受けました。
2006年から高校卒業後の指名ができなくなったため、
高校からのエントリーで1位を受けた最後の選手になります。
所属してすぐに即戦力として活躍しました。
そんなドワイト・ハワードには、
母親の違う子供が5人以上いるという情報があります。
子供への援助や養育費を巡り、
法廷闘争を繰り返しているのだとか。
女性関係の中に有名人がいるかどうかまでは、
調べることができませんでした。
11人目：ウィルト・チェンバリン
ウィルト・チェンバリンは、
NBA界の伝統的な選手として知られています。
アシスト王1回・シーズンMVP4回・NBAファイナルMVP1回を受賞した
極めて稀な選手として今も語り継がれています。
しかし女遊びも伝説的で、
ウィルト・チェンバリンは自叙伝で
20000人の女性と関係を持った
と自ら打ち明けています。
なんと10日間で23人の女性と関係を持った
という噂もあるそうなんです。
20000人ってとんでもない人数なので、
想像もできないですよね？
にわかに信じ難いですが、
それが本当ならかなりの遊び人ということになります。
まとめ
いかがでしたか？
バスケットボール選手は、
やっぱりモテるんですね！
NBA選手の中には、
もちろん女性遊びをしない真面目な選手もいます。
選手がみんな遊び人というわけではないので、
誤解しないでくださいね！
