パイレーツオブカリビアン最後の海賊を考察!バルボッサとカリーナの関係やコンパスの役割は?

パイレーツオブカリビアン最後の海賊を考察!なぜバルボッサは死んだ?

パイレーツオブカリビアン最後の海賊のなぜ?を考察したいと思います。

バルボッサとカリーナの関係や

コンパスやサルザールの謎などを

ネット上にある様々な説をもとに

考察していきます。

ネタバレを含みますので本作鑑賞後に記事をご覧ください

記事は公式サイトを元に情報や画像を使わせていただいております。

目次

パイレーツオブカリビアン最後の海賊を考察

考察①なぜサルザールは解放されたのか

かつて「海の処刑人」として海賊狩りをしていた

スペイン海軍の将校のサルザール。

しかし若き日のジャックの策略により

魔の三角海域に閉じ込められていました。

魔の三角海域とは、「フロリダ半島の先端」「大西洋にあるプエルトリコ」「バミューダ諸島」を結んだ三角形の海域。
船や飛行機が行方不明になる事故が多発するも、科学的に解明できないことから、現在も謎につつまれた海域として知られています。

この魔の三角海域から解放されたサルザールは、

ジャックへ復讐するために

ジャックを追うという物語が展開します。

しかしここで

なぜサルザールは解放されたのか?

が分かりにくいという声が見られました。

ジャックがコンパスを手放したから

サルザールが解放されたのは

ジャックがコンパスを手放したからです。

この魔法のコンパスは本シリーズの中で重要なアイテム。

・持ち主が一番欲しいものの方向を指す
・持ち主が裏切る(手放す)と、持ち主が最も恐れていることが起きる

このような魔力があります。

愛する人や財宝の場所を教えてくれる便利なアイテムなのです。

こんな大事なコンパスなのにもかかわらず

酒を買うお金がなくなったジャックは、

酒代の代わりにコンパスを手放してしまいます。

この行為により、

ジャックが最も恐れていること=亡霊サルザールの解放

ということになったのですね。

ジャックはもともとコンパスの魔力を知っていましたが、

すっかり忘れてしまい

つい手放してしまったのだと思われます。

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考察②なぜコンパスとの出会いが2作目と違うのか

シリーズを通して登場する魔法のコンパス。

本作では若き日のジャックが

コンパスと出会うシーンが描かれました。

しかしこれにより、

なぜコンパスとの出会いが2作目と違うのか

という疑問が生まれます。

2作目ではティア・ダルマからもらったとされていた

2作目の「デッドマンズ・チェスト」で

ジャックは預言者ティア・ダルマ

ジョーズの心臓が入った箱の鍵がどこにあるか

尋ねます。

するとティア・ダルマは

私があげたコンパスで見つければいいじゃない

と言います。

ジャックはティア・ダルマと物々交換をした時に

コンパスを手に入れたとされていたのです。

本作では船長からもらったとされていた

一方5作目「最後の海賊」では、

コンパスとの出会いの描写が異なりました。

下っ端だった若き日のジャックは

サルザールの攻撃により息を引き取った船長から

コンパスを託されました。

このコンパスが魔の三角海域を指したため、

ジャックはサルザールの船を魔の三角海域に誘導し

閉じ込めることに成功したのです。

コンパスの謎を考察

ジャックとコンパスの出会いは

・2作目ではティア・ダルマからもらった
・5作目では船長からもらった

とされているため矛盾があります。

これに関する有力な説は

①ジャックがティア・ダルマからコンパスをもらう

②下っ端のジャックは船長にコンパスを渡した

③死に際の船長がジャックにコンパスを渡した(返した)

このような流れです。

ティア・ダルマからコンパスを受け取った時点のジャックは

まだまだ下っ端の海賊だったので、

コンパスを使いこなすことはできず、

船長に託したということです。

後付けしたエピソードのようですが、

納得しやすい説ではありますね。

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考察③バルボッサとカリーナの関係

本作で明かされた

父バルボッサと娘カリーナの関係。

しかし

バルボッサはどうしてカリーナを育てなかったのか?

カリーナが赤い宝石を持っていた理由は?

などちょっとわかりにくい部分がありました。

バルボッサは愛情からカリーナを手放していた

カリーナは、

バルボッサとマーガレット・スミスという恋人との間に生まれた子供です。

しかしマーガレットは出産後するに亡くなりました。

カリーナのために考え抜いたバルボッサは

海賊の自分が育てるのではなく

娘の幸せのために孤児院に預けることにしたのです。

生活に困らないように宝石を埋め込んだ日記を残した

バルボッサは娘に

いつも目印にしていた「りゅうこつ座」から

これを意味する「カリーナ」という名前をつけます。

さらに生活に困らないようにと

宝石の埋め込んだ日記に

「カリーナ・スミス」

子供の名前を書いたメモを挟み、

生まれたばかりのカリーナとともに孤児院に置いたのです。

バルボッサは娘に父親だと明かさなかった理由

成長したカリーナは

この日記に書かれた地図と暗号を解読し父を探していました。

そしてバルボッサに辿り着きます。

はじめはお互いに親子だと気付きませんが、

バルボッサはカリーナの話の内容から

かつて自分が手放した娘であることがわかります。

しかし父親だと名乗ることはしませんでした。

娘を失望させたくなかったから

カリーナはバルボッサに対し

海賊を侮辱するような発言をしていました。

そのためバルボッサは、

海賊である自分が父親だとわかったら

カリーナを失望させてしまう

と思ったのでしょう。

最高の愛を得たバルボッサ

本作のラストで命を落としてしまうバルボッサ。

しかしその最後は希望が感じられるものでした。

ラストでカリーナはバルボッサが父であること悟ります。

バルボッサは自分が犠牲になる形で

カリーナを救い出します。

バルボッサは最後に父親として最高の愛を与えるのですが、

同時にバルボッサ自身も最高の愛を得たのでしょう。

悲しくも愛を感じるエンディング

ラストでカリーナがバルボッサが父親だと悟るシーン。

私はあなたの・・・?

と聞くと

宝さ

と答えます。

世界中の宝を追い求めてきた偉大な海賊バルボッサ。

しかし最期に

どんな宝にも代えがたい宝を見つけた

ということなのでしょう。

この時のバルボッサ表情は海賊ではなく、

一人の父親の表情をしていました。

そして次の瞬間、

バルボッサは海の底に落ちていくのでした。

本シリーズのファンとして

バルボッサの死は悲しいエンディングです。

しかしバルボッサとしては

最高の愛である娘の存在を知り、

その娘の成長を見届けられたことで

幸せなエンディングだったのかもしれません。

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考察④なぜジャックは活躍しなかったのか

本作では主人公のはずのジャック・スパロウは

あまり活躍しません。

終始逃げるか捕まっている状況で、

かっこいい見せ場がなかったように感じます。

そのため

ジャック・スパロウが全然活躍しなくて面白くない

と感じた方が多かったようです。

しかし本作では

ジャックが活躍しなかったことこそ、

面白さだったと思われます。

ジャックはもともと主人公ではなかった?

1作目の脚本では、

主人公はウィルとエリザベスであり、

ジャックは脇役的な存在として描かれていたといいます。

ジャックのキャラクターが大人気になったため、

ジャック中心の物語になってきたそうです。

つまりジャックの本来の立ち位置は

主人公の男女をサポートする粋な脇役

なのです。

本作の活躍しないジャックのほうが

自然な流れなのでしょう。

ヘンリーとカリーナの活躍が際立った

ジャックが活躍しないことで、

ヘンリーとカリーナの成長の物語や

ロマンスが際立ちました。

脇役に徹したジャックおじさんは

若い二人を上手くアシストした形でしたね。

ウィルとバルボッサの物語にも胸が熱くなる

ヘンリーとカリーナが活躍することは、

本シリーズにおいて

とても重い意味を持ちます。

・ヘンリーの活躍:ウィルがかつて自分の父親のために戦ったように息子も父ウィルのために戦っている
・カリーナの活躍:かつてバルボッサが手放し孤児にしてしまった娘だが、立派に成長し勇敢に戦っている

2人が活躍することは、

このようにウィルとバルボッサの幸せにも繋がるため、

本シリーズファンとしては

胸に込み上げるものがあるのです。

ジャックの見せ場が少なかった理由は、

単純にジャック・スパロウ劇場にするのではなく、

このような深みのある物語にするためだったのではないでしょうか。

考察⑤なぜラストでデヴィ・ジョーンズが現れたのか

ヘンリーとカリーナが「ポセイドンの槍」によって

すべての呪いを解いたことで、

父ウィルと母エリザベスは再会。

ハッピーエンドで幕を閉じるのですが、

エンドロールの後にさらなるエピソードが描かれました。

エリザベスを一緒に寝ているところへ忍び寄る影。

それは宿敵デヴィ・ジョーンズでした。

次の瞬間飛び起きるウィル。

夢だったかと安堵し、

エリザベスを抱き寄せます。

しかし床にはジョーンズが落としたであろう

フジツボがあるのでした。

ジョーンズの呪いが解けた?

ヘンリーは父ウィルの呪いを解くだけでなく、

海におけるすべての呪いを解きました。

これによりジョーンズの呪いも解かれ、

ウィルに復讐しに来たという解釈ができます。

しかしフジツボを落としていったということは、

まだフジツボだらけの呪われた姿ということになります。

呪いが解けているわけではない

と考えると、

「ポセイドンの槍」によって呪いが解けたという

単純なことではないのかもしれません。

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まとめ

パイレーツオブカリビアン最後の海賊の

わかりにくい部分の考察をしてきました。

いろいろな角度から解釈してみると

新たな面白さを見いだせるかもしれませんね。

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パイレーツオブカリビアン最後の海賊を考察!なぜバルボッサは死んだ?

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