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竹田恒泰が女系天皇誕生を排泄物呼ばわり?主張内容と歴史を詳しく解説!

竹田恒泰が女系天皇誕生を排泄物呼ばわり?主張内容と歴史を詳しく解説!
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「女系天皇誕生」について排泄物に例えて話した、

竹田恒泰さんの動画がひどいと話題になっています。

なぜ竹田さんはそのような発言をしたのか、

また女系天皇とは具体的にどのようなことなのかを、

詳しくみていきたいと思います。

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目次

女系天皇誕生を排泄物呼ばわり?

竹田恒泰の下品な例えに批難殺到

女性天皇誕生について、

味噌汁にうんこがはいっているようなこと。

味噌汁にうんこが入ったら飲めますか? 
一滴入ったら全部うんこ、
騙されちゃダメですよ。

と竹田恒泰さんが発言したことがネット内で話題になっています。

竹田恒泰さんは以前から女系天皇容認に反対をされています。

2002年にも同じようなことをTwitterで呟いています。

 

しかし動画を見てみたところ、

愛子様を排泄物に例えたわけではないようですね。

もし女系天皇を認めた場合に愛子様の結婚相手となる、

民間の男性のことを排泄物に例えていると思われます。

しかし皇室のことを語る時にこのような例えは、

下品でふさわしくないとの声が多く見られました。

 

竹田恒泰とは?

名前:竹田 恒泰(たけだつねやす)
生年月日:1975年10月24日
年齢:46歳(2022年8月現在)

  • 政治評論家
  • 株式会社エクスチェンジャーズ代表取締役
  • 明治天皇の女系の玄孫にあたる
  • 男系では南北朝時代の北朝第3代崇光天皇の19世の子孫

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男系男子を確保すべきという考え

竹田恒泰さんは「女系天皇」に反対しており、

それについてあらゆる場所や本で持論を語っています。

 

  • 男系の血筋をひかない天皇が即位すれば、
    「血統が途切れたのなら、もはや皇室は滅びた」と、
    天皇を認めない者が出る。
  • 男系男子が少なくなったからと、
    皇位継承のルールを変えるのではなく、
    男系男子を確保する方法を考えたほうがいい。
  • 旧皇族の復帰と、旧皇族から養子をとる方法など、
    早いうちに既存の宮家を存続させる方策をとるべき。

 

時に竹田恒泰さんの行き過ぎた発言が、

ネット内で話題になることがあるようです

https://twitter.com/heikawomamoru/status/1558702403637358592

  

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女系天皇について

女系天皇は日本では過去に1人もいない

竹田さんがずっと反対をしてきている「女系天皇」について、

皆さんはどこまでご存じですか?

今まで日本の歴史の中で女系天皇がいたことは一度もありません。

社会の教科書で習った推古天皇はどうでしょうか。

推古天皇は女性ですよね。

ここではっきりとさせておきたいのが、

「女性天皇」「女系天皇」の違いです。

 

  • 「女性天皇」とは女性の天皇のこと
  • 「女系天皇」とは「父親が皇統(天皇の血統)に属さない天皇」
    「母親しか皇統(天皇の血統)に属さない天皇」のこと

 

推古天皇のように「女性天皇」は存在していましたが、

「女系天皇」は今まで一人もいなかったということになります。

竹田さんが反対しているのはこの「女系天皇」です。

 

女系天皇が認められた場合、
例えば愛子様が民間の方と結婚をすれば、
その子どもが皇太子→天皇(女系天皇)になるということです。

 

Y染色体は男子しか持たない

父親でも母親でも、

天皇の血筋が半分入っているのなら同じなのでは?

という疑問が浮かんできます。

実は父親が天皇の血統であることの重要性には大きな理由があります。

そこには性染色体が関係しているのです。

 

性染色体について
  • 人間には遺伝情報を伝達するための
    染色体の本数は23組、46本存在
  • 23番目の染色体のことを「性染色体」と呼ぶ
  • 性染色体が「XX」型ならば女子として生まれ、
    「XY」型ならば男子として生まれる
  • 「X染色体」は男子も女子も持っている
  • 「Y染色体」は男子しか持っていない
  • 「Y染色体」は父親からしか受け継ぐことができない

 

つまり民間の男性から生まれてくる天皇となる男児には、

天皇家の男系のY染色体が引き継がれることはないのです。

日本の天皇家は「世界最長の王朝」と呼ばれています。

天皇家は「Y染色体」をずっと受け継いできて、

神武天皇の時代から「男系天皇」を継続してきた歴史があります。

女系天皇を認めることになれば、

これまでの歴史が大きく変わっていくことになります。

 

皇室典範

皇位継承など皇室に関する法律を「皇室典範」といいますが、
第1条に「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する」
と書かれています。

また、「皇族女子は、天皇及び皇族以外の者と婚姻したときは、
皇族の身分を離れる。」このようにも書かれています。

 

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現在の皇位継承順位について

皇位継承資格者は3名

現在の皇位継承順位は1位が秋篠宮様で、

2位が悠仁様になっています。

秋篠宮家には悠仁様、佳子様、

結婚をして皇室を出られた眞子様がいます。

秋篠宮家の男の子は悠仁様だけです。

悠仁様の子どもが女の子のみだった場合、

男系男子が途絶えることになります。

 

女系天皇を認めない現制度では皇室に嫁いだ女性は、
後継として男子を産むことを強制される。
これは雅子様が感じた以上の大きなプレッシャーとなり、
女性にのしかかることになる。

 

このままいくと天皇の血筋が断絶する可能性もあります。

このような未来を考えると法律を変えて、

女系天皇を認めることも考えていかなければなりません。

これに対して竹田恒泰さんのような反対の意見と

賛成の意見がぶつかりあうことになるのです。

 

  • 皇室は初代神武天皇から「男系」
  • 現在の今上天皇まで125代続いている
  • 歴史上、女性天皇は8人
  • 推古天皇・皇極天皇(斉明天皇と同一)
    持統天皇・元明天皇の4人は、夫が天皇または皇族
  • そのためY染色体が子どもに引き継がれている
  • 元正天皇・孝謙天皇(称徳天皇と同一)
    明正天皇・後桜町天皇の4人は、
    生涯独身を貫いており子どもはいない

竹田恒泰の思う女系天皇の問題点

竹田恒泰さんが思う女系天皇を認めた場合の

一番の問題点をこのように語っています。

「よく説明されるのは伝統だとか王朝が変わるから、
だから男系だ、という話がよくあるんですけど、
やっぱり考え方がバラけるわけですね。

自分は男系の天皇しか認めないという人もいれば、
まあ女系でもいいじゃないかという人に分かれる。

すると将来、男系の血を引かない天皇が成立したときに、
認める人と認めない人が分かれてしまう。

これが私、一番問題だと思ってまして。
日本国憲法第一条で、国民統合の象徴と
書かれているにもかかわらず、認める、
認めないで意見の分かれる天皇というのは
避けなければいけない」

 

法律を変えないといけない事態であること、

そしてずっと続いてきた皇室の歴史が変わってしまう事、

しかしこのままでは血が途絶えてしまうかもしれない。

なるべく早く答えを出さないといけない課題ですが、

なかなか結論がでないまま今に至っている印象です。

女系天皇が認められた場合竹田さんの言うように、

世間の反応は大きく分かれるでしょう。

この論争はまだまだ続きそうですね。

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まとめ

今回は竹田恒泰さんが皇室に関わることを

排泄物に例えて話したことで、

問題発言として世間で叩かれることとなりました。

わかりやすく話そうとしたことなのか、

下品な例えは世間には受けられなかったようです。

しかし「女系天皇」について私たちも改めてしっかりと知り、

考えるきっかけになったのではないでしょうか。

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