タモト清嵐の経歴・学歴は?実力派のフリー俳優!なつかしのファンタCMまで!

タモト清嵐(そらん)さんが、

山上徹也容疑者をモデルにした映画で主演を務めることが発表されました。

「ハコヅメ」「凧のお暇」「朝顔」「相棒」など

30歳にして長いキャリアを持つベテラン俳優です。

今回はタモト清嵐さんの経歴・学歴に迫りたいと思います。

デビュー作から話題の映画「REVOLUTION+1」までご紹介します。

目次
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タモト清嵐の経歴・学歴

本名:田本清嵐(たもとそらん)
生年月日:1991年11月12日
年齢:30歳(2022年9月現在)
出身地:東京都港区
身長:168cm
血液型:A型
趣味・特技:パソコン 居合い ドラム演奏
事務所:フリーランス

東京都港区で生まれた

タモト清嵐さんは東京都港区で生まれました。

お父様は大阪芸術大学芸術学部映像計画学科を卒業し、

デザイン関係の仕事をされています。

大阪芸術大学は関西4美大の1つである有名大学で、

「新世紀エヴァンゲリオン」「シン・ゴジラ」の

庵野秀明監督の出身大学としても有名です。

3歳で芸能界入りしているタモト清嵐さん。

もしかしたら、お父様の影響があったのかもしれませんね。

父子家庭で育った

タモト清嵐さんは幼少期からお父様と二人暮らしだったといいます。

お母様が、いつ、どのようにいなくなったのかはわかりませんが、

父子家庭で育ったそうです。

母親がタカラジェンヌという噂も

タモト清嵐さんはお父様のことはブログなどでお話されることがあるのですが、

お母様のことに触れたことはありません。

そんな中、タモト清嵐さんの母親は元タカラジェンヌではないかという噂があります。

64期生で雪組女役の「夢苑あやめ」さんという方です。

東京出身で、1978年に宝塚に入団し1982年に退団されています。

その9年後の1991年にタモト清嵐さんを出産されてもおかしくありません。

しかしながら、この説について調べてみても、信憑性の高い情報は出てきませんでした。

噂にすぎない情報と言えるでしょう。

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中学校は江東区立第四砂町中学校

タモト清嵐さんは、中学校は江東区立第四砂町中学校に通われていました。

中学時代はすでに芸能活動をしていたタモト清嵐さん。

勉強と芸能活動との両立する努力家であったことがうかがえます。

高校は東京都立浅草高等学校

高校は東京都立浅草高等学校に進学されています。

タモト清嵐さんは芸能活動をしながらも大学に進学されていますので、

高校時代は勉強にも励まれていたのでしょう。

大学は大正大学

3歳から芸能活動をしていたタモト清嵐さんですが。

大学へ進学し、きちんと卒業もされています。

大正大学人間学部人間科学科人間科学専攻人間科学コースに通われていました。

大正大学は女優の吹石一恵さんの出身大学としても有名です。

吹石一恵さんは文学部日本語日本文学科を卒業されています。

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3歳で芸能界デビュー

子役として幅広く活動

タモト清嵐さんは3歳頃から芸能界に入られています。

芸能界入りのきっかけは不明ですが、

デザイン関係の仕事をされていたお父様が関わっているのかもしれません。

・再現ドラマ
・自主映画
・モデル

などの仕事をしていました。

7歳頃にドラマ「白衣のふたり」(1998年)でドラマデビュー。

2000年のNHK大河ドラマ「葵 徳川三代」では千代松役を演じて注目されました。

12歳で映画「ゴーグル」で初主演

タモト清嵐さんは12歳の時、

映画「ゴーグル」(2005年)で主演デビューを果たしました。

児童虐待の連鎖を描いた問題作で、

タモト清嵐さんは父親に虐待を受けている主人公ハルキを演じました。

父親から虐待を受けたあざを隠すためにいつもゴーグルをつけているハルキ。

日常的に虐待を受けながら、

自分も暴力的な一面を持ってしまうという非常に難しい役どころです。

12歳という若さ、さらに初主演にして演じたということで、

非常に実力があったことがわかります。

映画「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」が転機に

タモト清嵐さんは15歳の頃に、映画「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」(2008年)に出演します。

「若松プロダクション」の設立者であり、

数多くの問題作を手掛けてきた奇才若松孝二監督の代表作です。

タモト清嵐さんは立てこもる最年少の連合赤軍少年役を演じました。

この映画は、タモト清嵐さんの役者人生において

大きな転機となった作品と言えます。

・この映画を見た三谷幸喜監督がドラマ「古畑中学生」の向島音吉役に抜擢した
・若松孝二監督の弟子・足立正生監督の映画「REVOLUTION+1」の主演に抜擢される

このように後のタモト清嵐さんのキャリアに影響する作品となったようです。

この映画は2017年に舞台にもなっているのですが

タモト清嵐さんはこの舞台にも出演されています。

三谷幸喜監督作品に出演

タモト清嵐さんは、「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」での演技が認められ、

三谷幸喜監督のドラマ「古畑中学生」(2008年)のメインキャストに抜擢されました。

このドラマは、三谷幸喜監督と田村正和さんがタッグを組んだ「古畑任三郎」の特別編

中学時代の古畑を演じたのはHey! Say! JUMPの山田涼介さん

タモト清嵐さんは古畑を崇拝する向島音吉巡査(小林隆さん)の中学時代を演じました。

向島巡査役の小林隆さん

あの三谷幸喜監督が認めたということで、

実力のある若手俳優だったのでしょう。

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「タンブリング」で注目される

一番左がタモト清嵐さん

タモト清嵐さんが広く知られるようになったドラマと言えば、

「タンブリング」(2010年)でしょう。

このドラマでタモト清嵐さんを知った方も多いと思います。

ヤンキー軍団が入部した男子新体操部のドタバタ劇を描いた青春コメディです。

主演は山本裕典さん

タモト清嵐さんは坊主頭のメガネで「メガネザル」と呼ばれている金子敦を好演。

ムードメーカー的な存在で、とてもインパクトのあるキャラクターでした。

「朝顔」「相棒」「フォーゼ」など多数のドラマに出演

その後は、以下のように非常にさまざまなドラマに出演されています。

  • 「科捜研の女11」(2011年)#4(久瀬荘一 役)
  • 「仮面ライダーフォーゼ」(2012年)#21~28(鬼島夏児 役)
  • 「ガリレオXX 内海薫最後の事件 愚弄ぶ」(2013年)(宇野原達也 役)
  • 「ガリレオ」(2013年)(宇野原達也 役)
  • 「花燃ゆ」(2015年)#10(明倫館生 役)
  • 「HERO」(2015年)#9(竹中誠 役)
  • 「特捜9」(2018年)#5(西川大吾 役)
  • 「凪のお暇」(2019年)(井原亮 役)
  • 「わたし、定時で帰ります。(2019年)#5(草加 役)
  • 「相棒19」(2021年)#17(田崎拓人 役)
  • 「監察医 朝顔2」(2021年)#10(加賀 役)
  • 「ハコヅメ」(2021年)#8(ゲスト出演)
  • 「雨に消えた向日葵」(2022年)#2(岡部正克 役)
  • 「ナンバMG5」(2022年)#8(水野幸男 役)

特に有名なドラマをリストアップしただけでもこれだけの数になりました。

「ガリレオ」「HERO」「相棒「朝顔」など大ヒットドラマばかり。

「仮面ライダーフォーゼ」の鬼島夏児役としても人気を集めました。

メインキャストを演じることはあまりないのですが、

名脇役として日本のドラマ界に欠かせない存在と言えますね。

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多くのCMにも出演していた

ドラマや映画で活躍していたタモト清嵐さんですが、

数多くのCMにも出演されています。

しかも、以下のように大手企業ばかり。

好感度の良い俳優さんであることもわかりますね。

・日本コカ・コーラ(2005年)
・日本ケンタッキー・フライド・チキン(2006年)
・大原学園(2012年)
・JR西日本(2012年)
・朝日新聞(2012年)
・ロート製薬(2015年)
・湖池屋(2015年
・日本マクドナルド(2017年)
・SMBCモビット(2018年)

こちは、日本コカ・コーラの「ファンタ」の懐かしいCMです。

「そうだったらいいのにな カメラマン編」に出ているのがタモト清嵐さんです。

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タモト清嵐の現在は?

「凧のお暇」に出演し話題に

ドラマ「凧のお暇」(2019年)は大人気コミックを黒木華さん主演でドラマ化した作品。

人生のリセットを決意したOLと元彼、新しく出会う人たちとの物語です。

未だにファンの多いドラマでもあります。

タモト清嵐さんは、高橋一生さん演じる

我聞慎二の会社の後輩・井原亮を演じています。

メガネ姿がハマっていますね。

「ハコヅメ」にゲスト出演

「ハコヅメ」は、戸田恵梨香さん・永野芽郁さんが交番女子を演じるドラマ。

ムロツヨシさんや千原せいじさんなど個性派も揃っています。

こちらも根強いファンが多く、ネット上でも評判の良いドラマです。

毎回事件に関わるキャラクターを演じる俳優たちがゲスト出演しているとこも見どころ。

タモト清嵐さんは、保険の勧誘をする西田先輩役で登場しています。

芸能事務所を退所し現在はフリーランス

タモト清嵐さんは、

・ヴァーサタイルエンタテインメント
・GMBプロダクション

に所属し芸能活動をしていました。

しかし2018年10月からはASH&Dコーポレーションに所属。

それまで「タモト清嵐」の名前で活動していたのですが

本名の「田本清嵐」に変えています。

ASH&Dコーポレーションには、お笑いコンビの阿佐ヶ谷姉妹などが所属されています。

過去には俳優のムロツヨシさんも所属されていました。

さらに2021年12月にはASH&Dコーポレーションも退社。

社長の退任や、俳優部のマネージャーの退所などが原因だったようです。

現在はフリーランスとして芸能活動を行っています。

このタイミングで、再び「タモト清嵐」に変えています。

山上徹也容疑者をモデルにした映画に出演が決定

2022年9月に、安倍晋三元首相襲撃事件の山上徹也容疑者の半生を描いた映画

「REVOLUTION+1」の緊急上映が発表されました。

旧統一教会からの妨害を恐れて、撮影現場などの情報は極秘だったとのことで、

突然の発表でした。

タイトル:REVOLUTION+1
上映時間:50分
制作国:日本
製作年度:2022年
公開日:2022年10月26日、27日、28日(一部上映、本公開は年末以降の予定)
公開劇場:渋谷の「ロフト9」他、全国十数ヵ所のミニシアター

監督:足立正生
脚本:井上淳一、足立正生
エグゼクティブ・プロデューサー:平野悠、加藤梅造
撮影:髙間賢
製作:ロフトプロジェクト
出演:タモト清嵐 他

今回は10月27日の国葬に合わせて緊急上映するため、

未完成の状態での上映です。

しかし、未編集とは思えない凄まじい迫力なんだそうです。

上映劇場も渋谷の「ロフト9」他、全国十数ヵ所の劇場で1回ずつ上映されるだけ。

もうすでに都内会場のチケットは完売しています。

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安倍晋三元首相襲撃事件をベースに描かれるフィクション映画

タモト清嵐さんが演じるのは主人公・川上という男。

母親が旧統一教会に全財産をつぎ込んだことで極貧生活を余儀なくされていました。

大学進学の夢を絶たれた川上は元凶は旧統一教会にあると考え、

旧統一教会と関わりのあった安倍晋三元首相の襲撃を計画します。

映画は襲撃を実行するシーンから始まり、

川上が獄中でそれまでの人生を回想するというストーリーになっています。

父親の自殺、兄の失明、母親の入信。

それによりに人生を狂わされた川上の苦悩が丁寧に描かれているといいます。

この映画はあくまでもフィクションです。

主人公の名前も「山上徹也」ではなく「川上」となっています。

しかし、実際の事件をよりリアルに描いていることは明らかです。

タモト清嵐さんが演じたのは、非常に難しい役であることは間違いありません。

怒涛のスケジュールだった

脚本を書いた井上淳一さんは、

安倍元首相が暗殺された日にすぐに足立正生監督に電話をして、

昔の若松プロなら、二日で脚本書いた

などと話したそうです。

その後、国葬が発表されると、監督は

映画を武器に世界と闘う

と、映画を作り、国葬の日に上映することを決めたといいます。

8月末に8日間の撮影が行われ、編集作業を行い、

1ヶ月後に緊急上映という凄まじい勢いで進められました。

そのスピード感は映画からも伝わってくるといいます。

山上徹也容疑者に一度も会わずに彼の半生を描いたことに賛否の声もありますが、

とにかくスピード感をもって公開することに意味があったのでしょう。

足立正生監督は元日本赤軍

注目度も危険度も高い作品に挑んだのは足立正生監督です。

元日本赤軍で国際手配された経歴のある人物です。

映画の緊急上映を前にして発表されたコメントの中では、

・この映画自体が「山上そのものになる」
・国家に対するリベンジだ
・事件をタブー視せずに議論してほしい

このような内容を語っていました。

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タモト清嵐が山上徹也容疑者役に選ばれた理由

タモト清嵐は旧統一教会と関係はない

タモト清嵐さんが山上徹也被告役とされる男を演じることについて、

旧統一教会と何かしら関係があるからではないかという声もあります。

しかし、タモト清嵐さんは旧統一教会と関係があるわけではないそうです。

タモト清嵐さんが抜擢された理由は、大きく3つ挙げられます。

予想その1:過去の実績から抜擢された?

タモト清嵐さんは過去に以下の作品に出演されています。

「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」(2008年)※若松孝二監督
「止められるか俺たちを」(2018年)※井上淳一脚本

どちらも若松孝二監督が設立した若松プロダクションによる作品です。

今回の映画の足立正生監督は若松プロダクションの代表的な人物であり、

若松孝二監督の弟子と言われています。

さらに「止められるか俺たちを」の井上淳一さんも今回の映画で脚本を書いています。

このような経緯があり、タモト清嵐さんに白羽の矢が立ったのでしょう。

②フリーランスだからオファーしやすかった?

脚本・井上淳一さんは、山上容疑者とされる男の役を選ぶにあたり、

事務所所属の俳優では難しかった

と語っていました。

これほどの犯罪者の役をリアルタイムに演じるというのは、

事務所にとっては非常に危険なことでしょう。

タモト清嵐さんは現在フリーランスということで

比較的オファーしやすかったそうです。

③顔が似ているから?

この映画はフィクションではありますが、

タモト清嵐さんは山上容疑者の姿を忠実に再現しています。

それを見ると、タモト清嵐さんの体格や目元などが、

山上容疑者によく似ていることがわかります。

このような見た目の問題もあったことが考えられます。

また、タモト清嵐さんは今までさまざまな役を演じ分けてきた

カメレオン俳優と言えます。

役者自身の色を出し過ぎることなく、

山上容疑者という難しい役を演じられると期待されたのでしょう。

タモト清嵐さんは制作サイドを通して以下のコメントを出しています。

誰かがやるなら 自分がやりたかった
一人の男を 自分なりの考えで
自分なりの答えで
映画というものを通して
世間に突きつけたいっていうところはあります

今回の映画について、熱い想いをもって挑んだことがわかりますね。

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まとめ

まとめ

いかがでしたか?

山上徹也容疑者をモデルとした男を演じることで話題のタモト清嵐さん。

3歳からキャリアを積んでいるベテラン俳優ということがわかりました。

「REVOLUTION+1」が公開され、

大注目の俳優となることは間違いありません。

今後の活躍に期待したいと思います。

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