スラムダンクTHE FIRST SLAM DUNKのあらすじと設定は?【ネタバレ注意】

スラムダンクTHE FIRST SLAM DUNKのあらすじと設定は?【ネタバレ注意】

12月3日に公開されたスラムダンクの映画「THE FIRST SLAM DUNK」。

映画のあらすじや設定をまとめていきます。

ネタバレを含みますので本作鑑賞後に記事をご覧ください

目次

「THE FIRST SLAM DUNK」のあらすじ

本作は山王戦シーンの間に宮城リョータ(以下リョータ)の物語が挟まれた形です

宮城リョータの小学生時代がスタート

舞台は沖縄。

小学1年生の宮城リョータは4つ年上の兄である宮城ソータと1on1をしています。

宮城家は父親を亡くしておりソータと母と妹と暮らしています。

ソータが家族のムードメーカーとなり

「俺が宮城家のキャプテンになる」

と宣言します。

作中では4つ上とリョータいいますが、公式パンフレットでは3つ上と記載あり

ソータは地域のミニバス選手として様々な退会で表彰されており、

リョータはなかなかソータに1on1で勝てずにいました。

ソータの死

ある日リョータはやっと1on1でソータを抜くことができました。

ソータは友達と釣りの約束をしており、途中で抜けようとします。

その日まだ続きをしたかったリョータはソータが出港前に

「もう帰ってくんな」

と泣きじゃくりながら見送りました。

しかしそれが最後のソータの姿でありそれからソータはかえってきませんでした。

海難事故で亡くなったという設定であるためこのシーンだと思われます。

ソータと同じ背番号を付けた浜っ子カップ

リョータはソータ仕込みのドリブル裁きで注目を集めます。

しかしソータとどうしても比較される場面が多く、

うまくいかずに左手にけがをしてその試合は終了します。

ソータのバスケットが忘れられないリョータはソータの部屋で過ごしますが

踏ん切りがつけられない母親と口論になってしまいます。

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実は中学生の三井と1on1をしていた宮城

沖縄から神奈川に転校してきたリョータ。

なかなか友達と打ち解けられず壁を作ってしまっていました。

実はリョータは1人でコートでバスケをしていたところ中学生の三井に声を掛けられます。

結局三井が3pを数回決めて、マッチアップする際に

ソータの影がちらついたリョータは意気消沈し途中でプレイを辞めてしまいます。

三井と中学生の頃に1on1をしたことを覚えていたかは定かではありませんが

三井軍団とすれ違った際に

「1on1で勝負して負けたら坊主にしろ」

と言い放つリョータ。

その後三井にシメられてしまい、自暴自棄になったリョータはバイク事故を起こします。

沖縄に戻るリョータ

沖縄に来たリョータはソータと遊んだ洞窟へ行きます。

そこでソータが読んでいた月刊バスケットをみつけます。

ソータの目標だった山王工業が表紙の月バスに、

ペンで「勝つ」と書かれているのを見ながら何かがリョータの中で吹っ切れます。

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ゴリに声出しを指摘されるリョータ

山王戦の合間にリョータおよびメンバーの物語が描かれます

湘北高校バスケット部に入部したリョータ。

センスはあるものの声出しをはじめ、

チームメイトとコミュニケーションがうまく取れず

連携がうまく取れずゴリに声出しを指摘されます。

宮城が1年の頃の3年制の引退試合(総体予選)

ゴリをうまく使えずパスもできず得点に繋げられない3年生。

もどかしい気持ちでベンチで見守るリョータ。

ゴリも何度もポジションを取りながらボールを集めるようアピールしますが

結局PG周りでボールをうまく回せず引退試合は終わります。

引退試合終了後のロッカーで3年生が、

ゴリの気真面目さを息苦しいと言い

リョータには問題児で2人が見ものだと揶揄します。

それに対しゴリは3年生のプレイと比較して

「宮城はしっかりパスをくれます」

と言うのでした。

山王戦はそのまま進む

リョータの回想シーンの合間に山王戦シーンも挟まれます。

こちらは原作と相違なく進んでいき、

最後は花道の得点で勝利します。

確執があった母との和解

兄ソータの死をめぐって、

2人とも捉え方が違うためなかなか心を開けずにいます。

ソータと同じ誕生日であるリョータ。

誕生日の日もあまりおめでたいムードにならない宮城家。

母は同じ競技であるバスケをしているリョータの試合にもなかなか足が向けずにいます。

リョータは自分の方が生き残っているということに負い目を感じています。

しかしインターハイを通して、

気持ちの内を正直に吐き出せたリョータ。

母と少し距離が縮んだリョータでした。

物語の最後にはソータの思い出を封印しようとしていた母が、

ソータの写真を飾る場面もありました。

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山王戦後、アメリカのチームにいる沢北とリョータ

何年後かは不明ですが、アメリカでプレイする沢北。

堂々と記者へ話す白いユニフォームを着た沢北の裏で、

トイレで戻している黄色のユニフォームを着たメンバーが。

なんとそのメンバーはリョータでした。

同じ学年のリョータと沢北はアメリカでも戦うことになっていました。

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「THE FIRST SLAM DUNK」の設定

宮城リョータが主人公

「THE FIRST SLAM DUNK」でリョータ目線の試合や人生の振り返りが多く存在します。

実質この映画の主人公はリョータのようです。

こちらはスラムダンクのスピンオフで発表された「ピアス」をなぞらえながら進んでいきます。

「週刊少年ジャンプ」1998年9号に掲載された短編(読切)作品

物語は沖縄の風景から始まります。

リョータの家族構成はこちら。

  • 父(リョータが小学生の頃亡くなる)
  • 兄ソータ(リョータが小学生の時に亡くなる)
  • 妹アンナ

ソータの死後リョータの家族は神奈川県に引っ越します。

「リョータ」がカタカナ設定だった過去

作者の井上によれば、リョータという名前がカタカナであることは、花道が人の名前をあだ名で呼ばない時は、必ずカタカナにしていたため、花道に「リョータ君」と呼ばせていたら、自然とカタカナになり、漢字をあてられなくなったからとのこと。

引用元 Wikipedia 宮城リョータ

このように花道が「リョータ君」と言っていたら

カタカナ設定になってしまったんですね。

沖縄県民だからカタカナになったというのは後付け設定だったんですね。

飄々(ひょうひょう)としているリョータ

原作ではあまり語られなかったシーンですが

常に飄々としており笑顔も少ないリョータ。

バックグラウンドとしてあまり家庭内で笑顔が出ることも少なかったかと思われます。

それとは別に、無理してでも緊張の中あえて平気なふりをするという

ポイントガードの特性も描かれていました。

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まとめ

スラムダンクの映画である「THE FIRST SLAM DUNK」。

今までの原作とはやや違う角度からのあらすじや設定でした。

今までと違った形でも非常に楽しめる内容なので楽しく鑑賞できるといいですね。

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